自己肯定感
どうも!!!はなれめです!!!って元気な挨拶から始まり
こちらのブログをお送りしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
突然ですが私はなれめ、
自己肯定感というものがものすごく低めでございます!!!
(元気にネガティブ発言)
自己肯定感とは
自己肯定感が低い状態の人は、疑いやすい・否定的・精神的に不安定・消極的・無能感・罪悪感を持っている特徴があります。 自分にも他人にも厳しくて、なかなか行動できないのは、「恐怖」が原動力になっているからです。 ただし、「恐怖」は人間にとって当たり前の感情ですので、自己肯定感が低いことは普通のこととも言えます。
(Google先生より)
幼き頃の少女はなれめは母方の親戚からは
「顔面おわてる」から始まり、いとこの姉とくらべられ、
今考えれば虐待まがいな怒られ方をされていたので、
大人の顔色を伺いながらの生活。
おしゃれに興味があって、化粧もしたかったし、
服も自分の好きなものが着たかったし、
アクセサリーもつけたかった、が、
そんなものお前には似合わんし、そんな子じゃなよな?
と、おばが選んだダサ目の衣服。
おもちゃも欲しいものなど当然買ってくれるわけがない。
ゲームもやったことがない。
全て、「お前には似合わん」「そんな流行りものいらんな?」「そんな子ちゃうな」
お祭りも屋台のものなんか食べた事ない。
夜店で遊んだ事なんて皆無に近い。
体調崩しても、怒られる。
食事の時も怒られっぱなし。
食べる順番まで決められる。
もちろんファーストフードも子供は無しに等しい。
と、文句を書き出したらキリがない、し、ここで文句言ったところで過去は変わらぬ…!
そして、変えようと思えば変えれたであろうことだから人のせいばかりに出来ぬのだ…。
だが、少女はなれめ、くそばばあに従ってばかりは悔しかった為、
せめてもの反抗が、
うっせぇ奴の前でなければやっちゃえっ!キャピ
でした。
買って貰えなければ自分で作ればええわと、
市販のものより良く出来るはずのない幼きはねれめ、
手作りでアクセサリー作ったりしてました 笑
そんなこんなで、
卑屈で醜い大人はなれめが出来上がったわけである。
そんな、醜いはなれめは、褒められなれていません。
ごくまれに褒めてくれる神みたいな人もいるんです…涙ちょちょぎれ
ですが、それを素直に受け取れていません。
(なんでこんなクズみたいなわいを…?)(わいが褒められるわけがない…きっと社交辞令や)
てな感じです。
万が一ほんまに言うてくれてる人ほんますんません…!
あと、比較的物事を否定的に捉えやすいです。(自分のことに対して)
自分に厳しいです。
が、適当なところもありです。
人付き合いがとてつもなくめんどくさくなることがあります。
ここにはなれめの全てをおさめるのはめんどくさいし、
誰が興味あんねんわれっ!って感じですので、
自己肯定感で調べて、当てはまってるかなってところはこんな感じでした。
自分の事以外に関しては第三者としてみる努力もしているし、
見えてる物事だけが全てじゃないってわかってるし、
比較的冷静に考える事はできるかなと思うのですが、
自分の事は苦手…。
なんせ自分嫌い…。
人間1人を理解するのは難しい、非常に難しい。
それが人間か…ややこしい生き物だ…やれやれ…。
てことで、
こんなん、卑屈にかんがえててもなんも変わりはせんのですよ。
なのでね、また次回、
もう結構歳いっちゃったけどうしてる?
ってとこから書き出そうかなって思っちゃってます(ウィンク)
だこら誰が興味あんねんって感じなブログでした!
ではっ!