ブラックな理由？！それは、、、

どうも！はなれめです！

本日は、ほんとどうでもいい、わたくしのブラックな理由について勝手にまた書き進めていくっ！のです三/ ˙꒳​˙)/

そうですね、今日のブログについては、

｢あぁ自分よりもこんな惨めな奴おるんやなぁ｣って愉悦を感じる、そんな使い方をして下さい。

なんだよキモイなとかとにかくどうでもいいとかとにかく受け付けねぇなコイツ、な方は、

お戻り下さい！すんません！

ではいきまーす。

まず、単刀直入に、お前どんな状況なん？

って所なのですが、

1.ローンを組めない(クレジットカードも作れない)
2.何事も新規契約が危うい
3.口座凍結

って感じです、大まかに言うと。

こうやって書き出すと、

恐らく、自分がお金にだらしがなく、こういう状況に陥ったんじゃね？と見えるかと思うので、

｢なんやねん、ただの自業自得のアホやん｣

ってお思いになるかと思います。

なので！ここから言い訳というか、弁解させて下さい。

いきまーす。

もともと、私が高校卒業後、正社員として働き始め、

(クレジットカードもうまい事活用していきたいなぁ)

と、思い始めたところから始まります。

その当時、イオンをめちゃくちゃ使ってた事から、

あ！イオンカードのクレジット機能有りを作ろっ♪( 'ω' و(و"♪ルンルンって感じで、

申込用紙を書き、提出しました。

なんの問題もなく通ると思ってたので、

楽しみで仕方なかったはなれめ、若かりし頃。

ところがどっこい！

返ってきたのは、お断り！のお手紙。

なんだとぉおおおおおおお？！！！！

って思う反面、1つ思い当たる事が。

うちの母親は相当お金にだらしがないです。

借金借金借金借金！！！！！！って感じで。

遠回しに聞くと、

｢ごめんなぁ多分はなれめちゃんはクレジット作られへんと思う｣

と言われました。

理由などはもうどうでも良くなって、というか、

聞くのが嫌？恐い？なんて言えば近い表現になるのかはわからんが、そんな感じで皆まで聞きませんでした。

とりあえずわいはブラックリスト的なんに自分の意志とは関係なく、のってるんやな…？！

と、若かりし頃のはなれめはそう納得せざるを得ませんでした。

大丈夫、それ以外にもちっちゃい時から普通の家庭じゃなかったからこんな壁超えてやんよっておもてました。

母が借金癖？浪費癖？が凄いので、

お金を多めに家に入れたり、貸したり、色々ありましたので、

私自身、借金とか、後払いとかが大嫌いになってました。

(↑ここ重要)

そんなこんなで、今の主人と結婚し、

少し大人はなれめに成長していくのですが、

これまた主人もお金に無頓着+だらしがない！

だが、絶対借金だけはしねぇぞ、

なんとか私が管理しなければ…！

って気持ちを強く持ってても、

思い通りにはいかないのが人生…。

店を2人で経営してましたが、

それも守らなければならないと言う事もあり、

もう最終手段で私も借金せざるを得ない状況になってしもたんです。

これはでも、もう仕方がない。

自分の為の借金ではないとは言え、

もう自分で決めてやった事には変わりは無いので、

ここは納得するしかありません。

そして、私1人が死にものぐるいでやろうとしても、

主人も頑張ってくれんと無理な話なので、

自己破産という選択をしました。

(主人が死にかけたってのもあるのですがね、、、今は元気になんとか生かさせてもらえてます)

しかしまぁ、借金とか大嫌いだったのに、

自分も落ちこぼれてしまった事にすんごい悲しいやら悔しいやらな気持ちが今もずっと心の奥底にあります(遠い目)

そして追討ちの銀行口座までもが凍結。

これは何故かというと、

完結に言うと、

落とした→拾われた？→詐欺に使われた？→全部凍結+新規も無理

って流れみたいです。

ここで、皆さん、｢いやいやお前誰かに渡したんやろ？｣とか｢嘘つくなって｣とか思うんでしょ？

ノンノンノン。

これこそまじで、キャッシュカード落としただけなのに

ですよ。

詐欺られて被害者居てるんでねぇって刑事が言うてましたが、

いや、こっちは？！落としたのは確かに自分が悪いかもしれんが、勝手に使われて、

何故にわいがこんなめにっ？！

って感じなのですが？！

って。

これもでももう自分が悪いのかねぇ(遠い目)

弁護士にはこのような問題は私たちの仕事でないのでって言われました。

もう少し頑張って警察さんに足運んで話はしてみようとはおもてますが、

正直どうなるか…。

と、大まかに言うとこんな感じです。

だから何？って感じですが、

こんな感じです。

救いようがねぇなってどうぞ、お笑い下さい。

子供も居てるので、自分にできる事はこれからもやっていきます。当たり前ですが。

ってな訳で、ここまで読んで頂けた方がいらっしゃいましたら、それはそれはもう大変有難いでございます！

お付き合い頂きありがとうでした！